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事故車にまつわるトラブルとは?

事故車にまつわるトラブルとは?


不幸にも交通事故に見舞われて事故車となってしまった車は、様々なトラブルが発生することがあります。まず事故を起こした直後であれば、事故車には様々な不調が発生するでしょう。実際に車が動かなくなってしまったり、動くが不調があるといった場合には修理をすることが必要になります。

修理の際には事故を起こした原因となった過失の割合によって算定されますが、単独ではない事故の場合、これを決定する際には保険会社を通じた話し合いや、警察の検分などが必要になるのが殆どです。場合によってはその割合を巡って、相手方と交渉が必要になる場合もあるでしょう。実際に修理を終えた後であってもトラブルが発生する恐れはあります。

発生するケースが比較的多いのが、事故車を修理した後でさらに故障が起きてしまうというケースです。車についているラジエーターという部品や、足回りなどにおいて比較的発生しやすい問題であり、修理完了後、暫く乗っている間に段々と不調が発生するようになって、さらなる修理が必要になるといったものです。

特にラジエーターの場合は、ラジエーターの内部に封入されているクーラントがわずかにもれていたという問題が発生する場合があります。このわずかな漏れは点検で見落としてしまったり、点検字には問題がなくとも、走行中の振動などで事故で痛んでしまっていた漏れが発生してしまうということが稀にあるのです。

また、事故車となってしまったことで査定落ちが発生してしまうということもトラブルの一つであるといえます。事故後は好調で、運転に差支えがないほどの能力を発揮してくれている車であっても、過去に事故を起こしている車であるということだけで市場における価値が低下し、買い取り価格が低下してしまうことがあります。

こういった「後になって起こるトラブル」などを防ぐには、事故が発生した段階からしっかりと保険会社や修理工場、ディーラーなどと連携を取り、問題が発生しないように取り組んでいくのが最善の手段であるといえるでしょう。